MESSAGE 求める人材へのメッセージ

ホイテクノ物流で働くとは?

私たちが従業員に求めること
サポートすること

SELF-CHALLENGE

失敗も大歓迎。
どんどんチャレンジしてほしい。
01

慣例にならった変化のないやり方と、より多くの人に喜んでもらえる新しいやり方。どちらかを選ぶなら、絶対に「新しいやり方」のほうがいいはず。だから私たちは、いつでも一歩立ち止まって「これでよいのか」を問い続けています。

もっと良い方法が見つかる可能性があるなら、どんなチャレンジも大歓迎です。失敗しても大丈夫。“挑戦した”という事実そのものが大切です。一緒に「どうやったら、次はうまくいくだろう?」を考えましょう。そんなふうに、共に創意工夫していける方の隣で働くことができたら、とてもうれしく思います。

TEAMWORK

大きく成長したからこそ、
チームとして助け合いたい。
02

ホイテクノ物流は85年を越える歴史を持ちます。長い間、さまざまな地域や業界のお客様に支えられて、現在は全国各地に拠点を持つほどの企業になりました。

規模が大きくなるほど全体でコミュニケーションをとることは難しくなりますが、ホイテクノでは、全拠点のスタッフと情報が共有できるツールを活用することで連携をとっています。業務についてはもちろん、社内行事の様子や、日常のちょっとしたやりとりなど。こうしたささいな情報を“見える化”することを大切にしています。

たとえば、「この業務、いつも○○さんがやってくれていたんですね。ありがとうございます」と縁の下の力持ちへスポットライトを当てたり、「今年は○○さんという方が入社してくれました」と共有することで、別の部署のスタッフも新入社員の方を気遣えるようになったり。

大きく成長してきた会社だからこそ、スタッフ一人ひとりの活躍に目を向けて、チームとして取り組んでいきたいと考えています。

THOROUGH-SUPPORT

努力する人が成果を出せるよう、
しっかりとサポートします。
03

頑張る人がきちんと評価されて、努力に見合った報酬が得られる環境にしたいと、私たちは常々考えています。同時に、そのために個人の負担が増え、つらい気持ちの中で働くことがあってはいけないとも強く思います。

だからこそホイテクノは、教育体制を充実させることに力を入れています。若手・管理者・各種資格研修をはじめ、メンター制度の導入やOJTなど、教育する側・される側の両方が成長できる仕組みを整えました。

トラック協会主催の「物流大学校講座」には毎年数名の幹部候補が参加し、物流業界におけるDXや教育問題など、さまざまな課題を解決するためのノウハウを学んでいます。講座修了後の表彰においても毎年のようにホイテクノ社員が受賞をしており、組織の育成力が付いてきている証しと誇っています。

それでも、当社はまだまだ成長の過程にあります。“物流”という多くの方に求められる業界で、次の世代の方が胸を張って楽しく働けるよう、教育の仕組みを整えていくつもりです。

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