全国12拠点 運送・倉庫・EC事業のことなら ホイテクノ物流株式会社 全国12拠点 運送・倉庫・EC事業のことなら ホイテクノ物流株式会社

ABOUT US ホイテクノ物流について

ホイテクノ物流株式会社

最適解を、常に追求し続ける。

ホイテクノ物流は、保管・ピッキング・配送までを担う、物流サービスのパートナーです。

従来の手法を最適解と信じて続けるのではなく、順調なときこそ立ち止まり、「これでよいのか」と考えることが、私たちのモットーです。激しく移り変わる時代の流れに追いつき、追い越すほどの意欲とチャレンジ精神で、常に最適なロジスティクスを追求し続けます。

HOITECHNO OUR STRENGTHS 私たちの3つの強み

01 HISTORY ホイテクノの歴史

創業85年の歴史で築いた、
強固な信頼と全国のネットワーク。

ホイテクノ物流は、2024年4月をもって85周年を迎えました。創業時より常に「お客様のもとへ安全に荷物をお届けすること」を第一に考え、堅実に業務と向き合い続けてきたことによって、多くのお客様より長期的にご依頼をいただける企業として成長しました。

皆様の信頼に応える形で事業を拡大し、全国各地に拠点を展開することで、より迅速で確実な対応を可能にしています。

物流は世の中の流れに合わせて大きく変化していく業界です。私たちはその流れに追従するだけでなく、今後求められるニーズを先取りし、常に一歩先を見据えたサービスを提供し続けてまいります。

02 QUALITY ホイテクノの品質

幅広い業界の商品を、
技術力の高いドライバーが安全に輸送。

幅広い業界の輸送ニーズに対応するため、多種多様な保有車両を備え、業界を問わず高品質な物流サービスを提供しております。自動車関連、住宅、食品、電気設備といったさまざまな分野の荷物を安全かつ迅速にお届けすることが可能です。

また、当社ではドライバーやリフトオペレーターの育成にも注力しています。安全な運転、荷扱いにおけるスキルを競う技術コンテストを実施。個人単位で運転技術・対応力の向上を行うことで、ホイテクノとして総合的に品質の高い輸送サービスを実現しています。

03 DX ホイテクノのデジタル革命

リアルタイムの情報共有システムで、
全国拠点の連携も円滑に。

業務の効率化と品質向上を目指し、全拠点で共通の情報共有システムを導入しています。これにより、タイムラグのない円滑な連携が可能となるだけではなく、トラブルの実例を周知することによる再発防止、ノウハウの共有によるスタッフ全体のスキル向上にもつなげています。

さらに、全ドライバーにスマートフォンを支給し、AIを搭載したドライブレコーダーを活用することで、安全性と業務の効率化を同時に推進。

物流業界の中でも積極的にデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む姿勢で、常に先進的なソリューションをご提供しています。

HOITECHNO SAFETY MEASURES 安全対策について

商品を滞りなく、お預かりした際の品質を維持し、お届けすることが、私たちの使命です。当社では法令を遵守し、事故ゼロを目指してさまざまな安全への取り組みを行っています。

SAFETY MEASURES-1

安全性優良事業所認定

全日本トラック協会によって与えられる「Gマーク」を、多くの事業所で取得しています。認定のためには、厳しい評価基準をクリアし、定期的な監査に合格する必要があります。安全性の高い運送業務を継続的に行っている事業者にのみ与えられる認定マークです。

SAFETY MEASURES-2

事故防止委員会

労働組合と自社スタッフで編成された事故防止委員会により、定期的なミーティングを実施。実際に起きた事故に対するトラブルシューティングの議論を行います。委員会にて共有されたノウハウや取り組みは、各事業所に在籍する安全推進指導者によって速やかに告知・実施されます。

SAFETY MEASURES-3

事故ゼロ週間・月間

安全意識のメリハリをつけるためにも、毎月1週間を「事故ゼロ週間」、3ヶ月に1度の月を「事故ゼロ月間」と定め、垂れ幕・腕章・マグネットシートなどを掲げ、安全に対してよりいっそうの意識向上に取り組む活動をしています。

SAFETY MEASURES-4

KYトレーニング

危険予知(KY)トレーニングの一環として、ドライブレコーダーで録画された実際の事故映像をもとにした動画教材を採用しています。映像は全社員に共有され、ドライバーだけではなく、周辺業務を担うスタッフも含めた事業所全体の意識向上につながっています。

SAFETY MEASURES-5

AI運転評価で安全運転を強化

車両にはAIによる運転評価システムを搭載したドライブレコーダーを採用。不安全運転を感知した際には、運転者へ警鐘音を鳴らすとともに、日時と画像が記録されます。安全のレベルは点数で評価され、個人単位で運転技能の改善に活かすことができます。

安全対策について
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